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【プロポーズ】ダイヤモンドプロポーズ♡婚約指輪は彼女と一緒に選んでほしい

こんにちは、emilyです♡

今日は、世の男性にオススメしたい、「ダイヤモンドプロポーズ」と、その理由を熱く語らせてください!!

やっぱり、プロポーズは女の子にとって永遠の憧れ✴︎

一生の思い出に残るプロポーズにしてくださいね♡

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ダイヤモンドプロポーズとは

 

ダイヤモンドプロポーズとは、文字通りダイヤモンドを贈ってプロポーズすることです。

彼氏は婚約指輪ではなくダイヤモンドだけを購入して(もしくは仮のプロポーズ用リングにダイヤモンドをとめて)プロポーズ!

プロポーズ成功後に、そのダイヤモンドを持って、改めて2人で婚約指輪のデザインを選びます。

 

ちなみに私は、このダイヤモンドプロポーズを推奨している、「BRILLIANCE+」で婚約指輪を購入しました。

私はダイヤモンドプロポーズではなかったのですが、素敵な新しいプロポーズの形だと思います。

もし来世で男性に生まれ変わったら、私は絶対にダイヤモンドプロポーズをします!

 

ダイヤモンドプロポーズのメリット

 

彼女の指のサイズが分からなくてもよい

 

皆さんはお付き合いされてる方の指のサイズを知っていますか?

ペアリングを一緒に購入したことがあるカップルじゃないと、知る機会なんてないですよね。

普段、指輪を付けない女性は、もしかしたら自分の指のサイズを知らないかもしれません。

 

要注意!自分の指のサイズを勘違いしている女性が多い

 

私はアクセサリーの中でも指輪が一番好きで、ファッションリングもたくさん持っています。

そんな私も、婚約指輪を選ぶときサイズを測っていただいたら、今まで購入していたサイズでは大きかったことを知りました。

 

私は手が大きく、骨もがっしりしているので、一番ぽっちゃりしていた大学生時代は薬指で13号!

その後ダイエットに成功し、今ではファッションリングとして11号の指輪を愛用していました。

ですが今回、結婚指輪、婚約指輪、それぞれの店舗できちんとサイズを測っていただき、実際に指輪もはめて選んだ指輪は、

◆結婚指輪が8.5号

◆婚約指輪が8号

自分が思っていたサイズより2サイズ以上ダウンです!

結婚指輪は、ピッタリすぎてボンレスハムみたいになりたくなかったので、手を洗っても外れない程度に少しだけゆとりをもたせました。

婚約指輪は絶対に外れないように、ジャストサイズ!!

 

どうして今まで自分の指のサイズを勘違いしていたのか、実はファッションリングは取り外しも頻繁にするので、ゆとりのあるサイズ感が好まれる傾向にあり、店員さんもジャストサイズより少し大きめのサイズをすすめられることもあるそうです。

ですが、大切な婚約指輪や結婚指輪。

手を洗うたびに外れたり、気が付いたらなくなっていたりしたら嫌ですよね。

 

その点、ダイヤモンドプロポーズでは、リングは後日彼女と選びに行くので、リングのサイズを知らなくても問題ありません。

リングのサイズは後でお直しできるところもありますが、しばらくの間リングを預けないといけませんし、中にはお直しできないタイプのリングもあります。(私の結婚指輪はデザイン上、サイズのお直しができません)

やっぱりジャストサイズの指輪を彼女へ送りたいですよね♡

 

彼女の好みのデザインが分からなくてもよい

 

婚約指輪にも、いろいろなデザインがあるのをご存知ですか?

ソリティア・・・王道の一粒ダイヤのデザイン

◆メレ・・・中央の大きなダイヤモンドの横に小粒のダイヤモンドを並べたデザイン

◆パヴェ・・・中央に大きなダイヤモンドがあり、さらにリングにもダイヤモンドを敷き詰めたデザイン

◆エタニティ・・・リングの全周にダイヤモンドを並べたデザイン

◆色石・・・ピンクやブルーなどのカラーのダイヤモンドや、パール・誕生石を用いたデザイン

大きく分けても5タイプあり、さらにクラシカルタイプやウェーブラインなど、好みによって好きなデザインを選びます。

そして、同じソリティアでも爪の数(同じダイヤモンドでも印象が全く異なります)、ダイヤモンドの持ち上げ具合(横から見たときの印象やデザインがかなりかわります)など、デザインが微妙に違うものが何タイプもあります。

さらに、リングの色はシルバーかゴールドか。

もしかしたら、心に秘めている、憧れのブランドがあるかもしれませんよね。

 

これだけのことを本人抜きで決めるのって、本当に大変ですし、リスキーですよね。

こちらも先程と同様、ダイヤモンドプロポーズなら、リングは後日彼女と選びに行くので全て解決です。

 

「箱パカ」プロポーズができる

 

なんといっても、プロポーズといえば男性が指輪の入った箱を取り出してひざまずき、「結婚してください」と言いながら差し出す。

こんなイメージがありますよね!

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ひざまずいて!とまでは言いませんが、あの「箱パカ」の瞬間は味わえるものなら味わいたい♡

ダイヤモンドプロポーズなら、この「箱パカ」を見事演出できて、さらに開けた箱の中にはダイヤモンドだけという驚き!

そして「リングは好きなものを一緒に選んでほしい」と言われたら・・・♡

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成功間違いなしです♡ 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

最近ではダイヤモンドプロポーズを推奨しているブランドも増えてきているようです。

私はダイヤモンドプロポーズではなかったのですが、一緒に婚約指輪を選びに行きました。

彼氏の意見を聞きながらいろいろなタイプのリングを試して、心から本当に気に入ったリングを選ぶことができました✴︎

そして、特別な日はもちろん、普段のデートでも愛用してます♡

何より、婚約指輪を一緒に選んだ時間はとても愛おしく、大切な思い出になりました。

 

もし周りに近々プロポーズしようか迷っている男性がいたら、この記事とダイヤモンドプロポーズを是非オススメしてください♡