【旅行ブログ】高知旅行まとめ☆おすすめコースを紹介
こんにちは、emilyです♡
今日は、ここ数日UPしてきた高知旅行のまとめです。
高知県は、家族・カップル・女子、いろいろな人におすすめできる、素敵なところでした。
1泊2日で高知県を観光する人におすすめなモデルコースも合わせて紹介するので、是非ご覧ください。
1日目
プラン
高知IC
↓(車で70分)
モネの庭
☆ランチ
↓(車で80分)
↓(車で40分)
☆高知の居酒屋
☆市内のホテルに宿泊
ポイント
1日目はまだ元気なので、移動多めです。
高知県は横に広いので、今回は東と中央部メインのプランにしてみました。
モネの庭
絶対にはずせないのが、『モネの庭』。
モネの絵画の中に飛び込んだかのような、美しいフラワーガーデン。
写真スポットも多く、カップル、女子におすすめ♡
遊具もあるので、家族でも楽しめます。
アンパンマンミュージアム
また、アンパンマンミュージアムもおすすめ!
子どもはもちろん、大人も楽しめます♡
館内横にある「ジャイアントだだんだん」。
高さは7mもあり、迫力満点でした。
楽しい仕掛けが満載なので、童心に戻って楽しめますよ。
高知の居酒屋
居酒屋では、地酒はもちろん、定番のグルメが幅広く食べれるので、私は旅行の際に良く利用します。
今回、私が行ったのは、「こうじ家」。
高知駅から徒歩10分。
市内のホテルに宿泊する人は、行きやすいと思います。
こちらでは、地酒の利き比べができました。
13種類もの地酒がありました。
利き酒用で、90mlから注文できるので、いろいろ試したい方にはおすすめ!
もちろん、カツオのたたきなど、料理も楽しみました。
ボックス席や座敷、カウンター席など、席もいろいろあるのが嬉しいですよね。
差し替えスポット
今回の高知旅行では、時間の関係で残念ながらアンパンマンミュージアムへは行けませんでした。
(前回の高知旅行で行きました。)
その代りに行ったのが、室戸方面。
室戸岬が有名ですよね。
今回、私たちは行きませんでしたが、室戸岬から車で10分の所に、「室戸ドルフィンセンター」もあるようです。
海が好きな人、室戸岬に行ってみたい人は、「室戸方面」→「モネの庭」→「高知市内」が良いかもしれません。
2日目
2日目は、市内やその周辺の観光です。
朝は開館時間が早いものから観光することで、時間を有効に使えます。
プラン
高知駅周辺のホテル
↓(車で20分)
牧野植物園
↓(車で20分)
ひろめ市場
☆ランチ
↓(車で70分)
にこ淵
↓(車で50分)
安居渓谷
↓
帰宅
ポイント
牧野植物園
市内にある牧野植物園は、多種多様な植物が見れるのはもちろん、アートな建築美も楽しめます。
特に温室には、熱帯乾燥ゾーンや滝が流れるジャングルゾーンなど、たくさんの見どころがあり、さまざまな熱帯の植物が楽しめます。
植物好きにはたまらない空間♡
ひろめ市場
高知グルメで外せないのがここ。
たくさんの屋台が集まっており、名物グルメがすべてここで楽しめます。
同じカツオのたたきでも、店によって味が全然違うので、食べ比べするのもおすすめです。
仁淀川ブルー
全長124㎞の一級河川である仁淀川は、全国の水質ランキングではトップの常連。
青く美しい景色は、「仁淀ブルー」と呼ばれています。
いつ行っても美しい仁淀川ですが、特に8月中旬~1月中旬は、更に青さが際立って美しいそう。
是非シーズンの仁淀川を見てみたいですよね。
差し替えスポット
仁淀川を楽しめるスポットはいくつかあります。
私は「にこ淵」と「安居渓谷」へ行ったのですが、「中津渓谷」も有名。
中津渓谷の近くには、「中津渓谷 ゆの森」があり、日帰り温泉も楽しめるそうです。
次は、中津渓谷にも行ってみたい。
まとめ
いかがでしたか?
高知県の魅力が感じられるプランをまとめてみましたが、どこも素敵なところばかり。
特に私は写真映えする綺麗なスポットが大好きなので、「モネの庭」は大満足でした♡
今回の旅では四万十方面へは行けなかったので、次回は西を攻めてみるのも楽しそうだなーと妄想中です。
そして、高知県はなんといってもカツオのたたき!
今回も山ほど食べました♡
今度は、市内以外のお店にも行って、いろいろ食べ比べしてみたいです。
本当に魅力いっぱいの高知県なので、皆さんも是非遊びに行ってみてください♡
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